ホーム / 日本の患者向けコラム
日本の患者向けコラム

日本でICLの説明を受けた後、韓国で相談するときの比較項目

日本でICLの説明や検査を受けた方が、韓国の眼科へ相談するときの確認事項。レンズのモデル、検査条件、適応の判断、取り寄せ、術後の検査を同じ条件で比較します。

ポイント

日本での説明と韓国の提案を比べる際は、価格だけでなく、検査結果、レンズのモデル、治療を勧める理由、経過観察をそろえて確認します。医師の見解が違う場合は、その理由を説明してもらいましょう。

日本で受けた説明を整理する

勧められたレンズ、手術の対象となる眼、懸念点、追加検査の指示をメモします。記録を用意できる場合は原本を保存し、韓国側が必要とする資料を確認してください。「ICLができると言われた」という結論だけでなく、その判断の条件を伝えることが重要です。

製品名と適応を別々に確認する

同じICLという呼び方でも、レンズのモデルやサイズ、乱視への対応を確認する必要があります。日本で聞いた製品と同じかどうかを尋ね、違う場合は提案の理由を聞いてください。韓国で提供されていることを、日本での承認や保険の扱いと同一視しないようにします。

判断が異なる理由を聞く

検査の時期や条件が異なる場合もあるため、どの測定値を重視しているか医師に確認します。一方の提案が違うだけで、もう一方が誤りとは判断できません。資料をそろえて説明を受け、必要なら手術の予約とは切り離して相談する時間を確保してください。

レンズ確保と再診まで比較する

取り寄せの要否、検査後の変更、キャンセル時の費用を確認します。術後の眼圧やレンズの状態をどこで確認するか、日本へ渡す資料は何かも聞いておきましょう。渡航できる日だけを基準に、必要な検査や再診を省略しないことが大切です。

準備のチェックリスト

  • 日本で受けた説明と検査資料を整理する。
  • レンズ名と推奨する理由を確認する。
  • 取り寄せ・キャンセル・再診を比較する。

よくある質問

日本と韓国で提案が違えば、どちらかが間違いですか?

そうとは限りません。検査条件や判断の根拠の違いを、医師に説明してもらってください。

度数が合えばICLを受けられますか?

度数だけでは適応を決められません。眼の構造や状態を調べたうえで、担当医が判断します。

関連するクリニック

参考資料・情報の範囲

公的・医学的情報の確認日:2026年10月5日。以下は該当する一般情報の参考資料です。渡航準備の質問やチェックリストは当サイトの編集によるもので、各機関の推奨や監修を意味しません。

  • 日本眼科学会:有水晶体眼内レンズhttps://www.nichigan.or.jp/public/disease/treatment/tabid357.html

AIを活用して作成した患者向けの情報です。日本語版について、監修医の氏名とページごとの確認範囲はまだ公開していません。診断、手術の適応、薬、活動の制限は担当医に確認してください。

編集方針について